地球学類長 堤 純
地球科学を学べる大学は全国にいくつかありますが,筑波大学地球学類はそれらの中でもちょっと変わった存在で,地質学や地球物理学のみならず地理学も貢献しています。地球で起こる様々な現象や変化,そしてそれらのメカニズムを,フィールドワークや室内実験を通して解明することは,もちろん地球学類の主命題です。大気と海洋が作り出す水循環と気象,地球を構成する岩石や鉱物,地層という形で大地に刻まれた歴史,その地層の中に眠る古生物。そして地震活動や火山活動は地球深部から地表面にかけてダイナミックな動きを見せると同時に,地表面では様々な地形が作られ,自然条件に適した植生が形成されます。世界中のほとんどの地表には人間活動が及び,様々な産業が発達しています。筑波大学地球学類では,こうした地球深部,地表,大気圏でみられる地球物理現象から人間活動まで含むとても広い学問領域をカバーしています。筑波大学地球学類は,地球好きのみなさんを歓迎します。
2007年4月 筑波大学生命環境学群地球学類に改組
1973年10月 筑波大学第一学群自然学類地球科学主専攻発足
2026.4~ 堤 純
2024.4~2026.3 八木 勇治
2022.4~2024.3 植田 宏昭
2020.4~2022.3 角替 敏昭
2016.4~2020.3 松井 圭介
2014.4~2016.3 荒川 洋二
2012.4~2014.3 杉田 倫明
2010.4~2012.3 林 謙一郎
2008.4~2010.4 松岡 憲知
2007.4~2008.3 指田 勝男