進級・主専攻選択

3年次への進級

  • 3年次以降,地球環境学主専攻,地球進化学主専攻のいずれかに所属します(地球環境システム学領域を希望する場合も,いずれかの主専攻に所属する).主専攻説明会(2年次2月に開催)で配布する主専攻進級希望調査票を数理物質科学等支援室に提出すること.
  • 進級には,2年次終了までに専門/専門基礎科目30単位を含む60単位を取得しておく必要があります.原則として地球環境学 I~III,地球進化学 I~III,地球学実験,地球学セミナーの単位取得が必須です.進級要件に満たない場合,留年もしくは仮進級の進級判定結果が3月下旬〜4月上旬に通知されます.

3年次履修上の注意点

  • 卒業研究希望分野のガイダンスに従い,広く深く履修してください(講義,演習,実験,野外実験がセット).希望分野が複数あり,主専攻にまたがる場合は,両専攻の専門科目の最低履修単位以上を履修するとよいでしょう. 
  • 3年次終了までに(1)専門科目(選択科目)18単位,(2)演習1科目(卒業研究分野の演習が望ましい),(3)地球学専門英語IIを含む100単位を取得する必要があります.この要件を満たさない場合,卒業論文を執筆することは出来ません.

4年次の進級

  • 地球学類を卒業するには,地球環境学主専攻(5分野:大気科学・水文科学・地形学・人文地理学・地誌学),地球進化学主専攻(6分野:地史・古生物学,地層学,構造地質学,岩石学,鉱物学,地球資源科学)または地球環境システム領域で指導を受け,卒業研究をする必要があります. 
どの分野で指導を受けるかは最終的に卒業研究の始まる4年次のはじめに決められます(ただし,地球環境学主専攻では3年次の演習の選択によりおおよその分野の決定がなされる場合が多い).
各分野で指導を受けるための必要条件は分野ごとに決められています(詳細については主専攻説明会で配付される).なお,この必要条件は,履修要覧に記載されている“地球学類において,主専攻分野を選択するにあたって,あらかじめ,履修をすべき授業科目及び単位数(別表第2)”を満たした上で,さらに分野ごとに要求される条件であることに注意してください.
各分野ともおおまかに定員があり,定員をオーバーした場合選定が行われることがあります.選定の方法は分野ごとに決められており.選定の結果自分の希望する分野で卒業研究を行えない場合もあるので心得ておいてください.また,他の分野で卒業研究をすることになっても困らないように,3年次までは複数分野の必要条件を満たすように履修を計画するとよいでしょう.
  • 主専攻を変更する場合には,3年次の終わりに「主専攻変更届」提出すること.
  • 進級要件に満たない場合,留年もしくは仮進級の進級判定結果が3月下旬〜4月上旬に通知されます.

一般的な3~4年次の卒業研究関連のスケジュール

3年次

4月   主専攻決定
1~3月 分野・卒業研究指導教員内定,卒業研究準備開始

4年次

4月 4年次進級決定,卒業研究開始
10月     地球進化学主専攻卒業研究中間発表会
1月上旬 卒業研究最終発表会
1月末 卒業論文提出
2月 大学院入試
3月 卒業式

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地球学類広報委員会,
2017/07/19 18:39