卒業生からのメッセージ


企業・団体

古橋奈々

卒業年度:2009
卒業分野:大気科学
所属(入力時):日本気象協会

 気象が好き、気象にとても興味がある、という方、ぜひ筑波大学の大気分野で学んでみませんか?
筑波大学の大気分野は、気象学のほとんどすべてを、観測、理論、シュミレーションといった様々な角度から学ぶことができます。近年注目度の高い、猛暑や集中豪雨といった身近なスケールから、地球温暖化などの地球規模の大きなスケールまで学ぶことができる、ということも筑波大学の特徴です。とりあえず気象について学びたい!という方にも、温暖化をやりたい!豪雨について学びたい!という熱い思いを持つ方にも、どちらにもおすすめです。
 私は中学生の頃から気象に関する仕事がしたい、集中豪雨に関する研究をしたいと思い、筑波大学を志望しました。筑波大学のこのように非常に充実し学たべる環境、熱心に親身に教えて下る先生方、そして同じ分野で共に頑張る友人達のおかげで私はどちらの夢も叶えることが出来ました。また、筑波大学でもっと気象が好きになれたということも夢を叶える力になったと思います。私の所属する日本気象協会では、筑波大学のOB,OGの方が非常に多く活躍されています。私も先輩方のように活躍できるように、大学時代に学んだ知識を活かして奮闘しています。あなたのその「気象」に対する思いを、形にするためにぜひ筑波大学で学んでみませんか?
2013年入力

羽入拓朗

卒業年度:2007
卒業分野:大気科学
所属(入力時):ウエザーニューズ グローバル予報センター 気象予報士

 入社してから約四年間の予報現場での仕事を経て、現在は、みんなで作る天気予報のグローバル展開を実現するため、研究開発プロジェクトとして、オクラホマ大と一緒に新たな取り組みに励んでいます。机上の理論だけでなく、フィールドに出て自分自身の目で見て観測したり、コンピュータを使って自分の手を動かして計算したり、Why?How?What?と自分の興味を追求する経験は、大きな財産となりました。このように、地球学類は、自分のやりたいことを様々な視点からとことん追求できる環境が整っています。つくばの豊かな自然、素晴らしい先生と仲間に囲まれ、のびのびと考えられる環境が自分に合っていたとも感じています。
2013年入力

筒井謙一

卒業年度:2004
卒業分野:大気科学
所属(入力時):全日本空輸株式会社(ANA)

 地球学類には自分自身の能力と知見を高める豊かな環境がそろっています。学生には学問の門戸が広く開かれ、専門領域にとらわれず学習を進めることも可能ですし、専門性の深度を深めることも可能です。チャレンジする気持ちと努力に応えてくれる地球学類で、探究心を追求してください。私は気象学を通した社会への貢献と応用に興味を持ち、現在の職に就きました。
2013年入力

涌井久司

卒業年度:2004
卒業分野:水文科学
所属(入力時):朝日航洋株式会社(システム開発)

 地球科学というと普段の生活にはあまり馴染みのないものかもしれませんが、非常に身近で知っておくととても楽しい分野だと思っています。幸い本学類ではたくさんの分野を学ぶことができるので、それを活かして様々な知識を深めることもできます。ぜひ頑張ってみてください。
2012年入力

清水亮介 

卒業年度:2004
卒業分野:水文科学
所属(入力時):京葉ガス㈱

 地球科学は学内での講義だけでなく、実際にフィールドに出て、自らデータを計測することで、学習するという点が最大の魅力だと思います。
 つくばという恵まれた自然環境の中で、充実した学生生活を送ってください。
2012年入力

矢野伸二郎

卒業年度:2004
卒業分野:水文科学
所属(入力時):サントリーホールディングス株式会社・水科学研究所・研究員

地球環境は分野が幅広く、研究の出口も多様なのが魅力です。私は人間と自然の関わりに興味を持ち、企業における水資源利用を考える職に就きました。想いを受け止め興味を引き出してくれる先生が大勢いらっしゃるので、ぜひ門を叩いてみてください。
2012年入力

田中久則

卒業年度:1999
卒業分野:大気科学
所属(入力時):クリマテック株式会社 営業チーフ

 学校の前を流れる川の源流を求めて自転車で1日がかりの探検をしたり、雨粒を計るために小麦粉を広げたトレイを持って夕立の中ずぶ濡れになりながら立っていたり、幼少の頃から自然現象にとても興味を持っていました。
 大学受験を考えたときに、「気象学・気候学」が専門分野として明記されていたので迷わず筑波大学を受験しました。日常触れられる自然現象に「どうして?なぜ?」という疑問を、外の空気に触れながら解決したいという方にはおすすめです。その疑問に対して専門的に解決へと導いていただける先生方がこの分野には大勢おられます。大学4年間という時間を「分かった!!そうだったのか!!」と思えるように過ごしてみるのはいかがでしょうか?
 現在、私は気象・水文観測という自然現象の最前線に立っています。大学で学んだ専門知識を仕事に生かせるという幸運にも恵まれましたが、何よりも社会で要求される問題解決能力を、自然現象という自分が強く興味を持っていることを通じて在学中に鍛えていただいたことが今私の財産となっています。
2012年入力

酒井 均

卒業年度:1981
卒業分野:水文科学
所属(入力時):有限会社 プロジェクト環境(環境コンサルタント)・代表取締役

 私は筑波大学を卒業し30年以上になりますが、その間一貫して環境コンサルタントという肩書で様々な環境問題に携わり、現在は発展途上国の開発プロジェクトに環境専門家として参画しています。筑波大学の地球科学研究科では、単に専門分野を探求するだけでなく、地球上で起こっているさまざまな事象について、自然科学の視点に加え人文科学的な視点からも研究することができます。このような、大学での広範な研究アプローチは、当時学生の時にはわかりませんでしたが、今になってみると私の職業に大変役に立っていると感じています。高校生のみなさん、地球科学と環境科学に興味のある方は、是非、筑波大学で広範な研究アプローチを培い、地域の、そして地球規模で生じている様々な環境問題にチャレンジしてください。
2012年入力

教員

大城慶彦

卒業年度:2009
卒業分野:水文科学
所属(入力時):鹿児島県教員

地球学類の魅力はなんと言っても、野外実習です。私も新島に行ったり、スイスに行って氷河をみたりして、とてもいい経験をしました。特に、長野県に行って、雨が日本海と太平洋に分かれるポイントに立った時はとても感動したのを覚えています。ぜひ、地球学類に入学して、自然の素晴らしさや面白さを感じてみてください。
2012年入力

公務員

若林森彦

卒業年度:2011
卒業分野:水文科学
所属(入力時):国立大学法人筑波大学職員(一般事務)

 地球学類が扱う分野は気象・地形・水文・地誌・地震・古生物・鉱物等と非常に多岐にわたり、まだ自分のやりたいことが見つからない人でも、きっと自分が熱中できる学問を見つけられるはずです。
2012年入力

丸山浩輔

卒業年度:2010
卒業分野:水文科学
所属(入力時):山梨県庁(土木)

 大学では、それまでの学校とは異なり、自分が興味を持っていることにたくさん挑戦できます。特にこの地球学類では、地球規模の現象から原子レベルの解析まで非常に幅広い研究ができます。
 そんな大学での生活は人生における非常に大きな糧となりました。みなさんもこの素晴らしい環境のもと、いろんなことに挑戦してみませんか。
2012年入力

松本卓大

卒業年度:2008
卒業分野:水文科学
所属(入力時):富山県庁 生活環境文化部 環境科学センター 研究員

野外実験の授業ではもちろん、研究室に配属されてからは自分の研究や先輩の手伝いで、多くのフィールドに行くことができました。実験や分析、 解析によってフィールドでの現象を理解できたときの達成感が、地球科学の醍醐味だと思います。
2012年入力

宮野愛子

卒業年度:2007
卒業分野:水文科学
所属(入力時):滋賀県庁(化学職)

地球科学という分野はみなさんが思っている以上に幅広く、みなさんが思っている以上に興味深い分野だと思います。地球科学では、物理学・化学・生物学、ときには歴史や文化の知識も活用するので、自分の興味ある専門分野を必ず見つけ出せます。私はいま、環境という分野で仕事をしていますが、充実した日々を過ごせているのも、大学で自分のやりたいことを見つけ出せたからです。地球科学は、とにかく「自然」に関わりたい人にオススメです。
2012年入力

川上貴宏

卒業年度:2003
卒業分野:水文科学
所属(入力時):独立行政法人水資源機構 日吉ダム管理所・土木系職員(水文・水質・環境・ダム管理担当)

 小さな頃から気象や地理に大変興味があり、それらを総合的に学べる筑波大学を受験しました。地球学類では、非常に幅広い視点から事象をとらえ、より詳しく、より深く学ぶことができます。なかでも野外実習のメニューが豊富で、自分で実際に事象を体感しながら学ぶことができます。卒業研究では、水文学分野に所属し、山地源流域での降雨流出特性について研究を行いました。天気頼みの研究のため、少しでも良いデータを取るために現場に繰り返し足を運び、台風時には機材が流されるトラブルにも遭いましたが、これらの現場の経験が、現在の職業でも生かされています。地球に関することを体系的に学びたい人、もちろん自然や旅行が大好きという人にも是非おすすめします。
2012年入力

大学教員・法人研究員

飯田 真一

卒業年度:1997
卒業分野:水文科学
所属(入力時):(独)森林総合研究所 主任研究員

 本ホームページ中の記述を引用すると、地球学は、「地球の大気圏・水圏・岩石圏で生起する諸現象、及びそれらと人間活動や生物との関わり合いを、地球を一つのシステムととらえて追求する学問」と定義されるようです。この文言から高校生のみなさんが想像するのは、地球学というのは非常に幅広い分野を対象として、地球をまるごとすべて研究する、といったイメージでしょうか。それは間違っていないと思います。地球温暖化や気候変動といったグローバルな現象から、空間的には極めて小さい場所で生じる現象まで、地球学の研究対象は多彩です。
 私は筑波大学で水文科学を専攻し、卒業研究から博士号を取得するまでの間、森林と水の関わりについて研究を行いました。在学中に得た知識、計測技術等を活かして、現在の職場ではより広い視点から、国内のみならず海外の森林を対象として水循環に関する調査・研究を行っています。
多くの卒業生のみなさんが異口同音に述べているように、地球学類の最大の魅力は、野外調査です。地球学類の授業には「野外実験」が豊富に設定されていて、実際に山、海、川、湖などなどに行って、自ら調査を行うことができます。野外で体を動かすこと、自然と触れ合うことが好きな人間にはこれ以上の楽しい時間はないでしょう。現在私は、夏は汗だくになり、冬は寒さに震えながらも、森林で生じている現象がどんなものか、計測に基づいて研究しています。高校生のみなさんも地球学類の門を叩き、野外へ飛び出して自らの手で現象を計測し、研究を行ってみませんか?。
2012年入力

丸井敦尚

卒業年度:1981
卒業分野:水文科学
所属(入力時):(独)産業技術総合研究所 地圏資源環境研究部門 地下水研究グルー
プ・グループ長

 大学を卒業して以来、筑波大学地球学類で学んだことが役立てる職につけた自分をラッキーだと思っています。昨年起きた東日本大震災の復興事業にも係わることができ、被災地でお年寄りや子供たちに、地下水の流れかたや安全な地下水の見つけ方などを話すとき、何気ない会話にも勉強の大切さを感じました。地球を相手に自分に自信が持てるようになるまで学んでください。
2012年入力

杉田倫明

卒業年度:1981
卒業分野:水文科学
所属(入力時):筑波大学教員(2012-2012年度 地球学類長)

 地球学類,いいよ! お薦めです.
2010年入力

学生

矢野裕美

卒業年度:
卒業分野:鉱物学
所属(入力時):筑波大学 生命環境学群 地球学類

 地球は大きい。一言に地球科学といってもその分野は多岐にわたり、それぞれの現象が密接に組み合ってつながっています。そんな地球科学を学んでいく中で、違う考え方やvisionをもつ仲間と討論したり、将来について真面目に語り合ったり、時には夜通し遊び、刺激し合いながらそれぞれが自分の進んでいく道を忌め定期ます。そして設備の整った研究施設、的確に指導してくださる先生方の下、存分に研究に取り組むことができます。研究を通して習得してきた知識や能力がつながり、新たな出会いや発想が生まれる瞬間の興奮はすばらしいものです。
2010年入力

風間沙都美

卒業年度:2009
卒業分野:大気科学
所属(入力時):筑波大学 生命環境科学研究科 地球科学専攻

 地球学類は、本当に幅広い視点から地球科学について学ぶ環境が整っていると感じています。3年次までの様々な分野からの学習をベースに、卒業研究では大気科学分野に所属し、地球温暖化時の降水量変動について研究を行いました。地球の気候システムを形成する様々な相互作用や物理的メカニズムを学び研究する中で、改めて地球のしくみの神秘に感動しながらも、様々な要素をより俯瞰的にとらえることの大切さ、地球温暖化研究の重要性と難しさなど多くのことを学びました。
 良い学習環境と地球科学・大気科学が大好きな人達と伴に学ぶ空間はとても貴重で、モチベーションの高い充実した時間を過ごせたように思います。みなさんも大学生活を通し、未来へ繋がる良い仲間や経験に出会えることを祈っています。
2011年入力

前田純花

卒業年度:2009
卒業分野:地誌学
所属(入力時):筑波大学 生命環境科学研究科 地球科学専攻

 地球学類で学ぶことの最大の魅力はフィールドワークができることです.現地に行って自分お目で,自分の足で調査することにおもしろさがあります.1年生から経験豊かな先生達と共に調査知恵向かう機械があり,現象の科学的な見方を基礎から体験的に学ぶことができるので,アウトドアや旅行が好きな人,これからいろいろな場所に行ってみたい人にはおすすめめの学類です.また,大学の近くには沢山の研究機関や施設があり興味のある施設の見学はもちろんのこと,時にはアルバイトをすることができるのも筑波大ならではの学生生活です.
2010年入力

鈴木茜

卒業年度:2006
卒業分野:水文科学
所属(入力時):筑波大学 生命環境科学研究科 地球科学専攻

 「地球上の水の循環について勉強したい!」高校3年生のとき,このような希望を言った私に担任の先生が勧めてくださったのが,この筑波大学です.「地球科学を学ぶならば,筑波大学がよい.先生が一番そろっていて,実験器具や研究施設もそろっている.」と勧められ,筑波大学を目指し始めました.この地球学類では様々な分鵜阿仁おいて,沢山の良い先生がいて,地球学の文系的側面から理系的側面までの豊富な専門的な内容をわかりやすく講義してくれます.地球に関することをもっと専門的に勉強したい!という方にはおすすめです.
2006年入力